2005年08月28日

●嫌韓と中国批判

 私は中国に2001年に行き、韓国には今年行きました。
 どちらの国も行ってみて、文化的にも人物的にも日本に近い国ということを実感しました。


 しかし最近、本屋に行くと嫌韓だの中国批判という本が増えてきています。マスコミであれだけ反日行動が報道されればまあある意味仕方が無いのかもしれないのですが、それにつられやたらあちらのニュースを論っているブログの増大には霹靂させられています。


 疑問に思うのですけど、こうした行動ってあの反日行動と差があるのかという事なんですよね。具体的な例示しているだけだから、そんなこと言われる筋合いは無い? いやいや、私から見ればどちらも批判する相手を実在する人間と思っていない行動としか見えません。嫌韓流という本がAmazonでトップセールとなっているようです。私も見ましたが、本文最後にある冬のソナタへのアンチテーゼとして書いてある文。

「作品を素直に楽しめればいい」という態度自体は間違っていないが
そのためにイメージ操作が行われている可能性は留意した上でなければならない!!

 というのはこの本自体にもあてはまるように感じます、今の嫌韓流本のブームこそその切り分けができていないんじゃないかと、異常なブログの大量発生を見て思わざるを得ないのです。


 正確な歴史認識というのは、日本も韓国も中国もこれまできちんとなされてきていません。日本の戦後教育が、戦争への反省から自虐史観で歪められた点があることは間違いないでしょう。韓国は第二次大戦後も南北で争いが続き、その後も軍事政権時代が長かったのですから、日本よりも言論の歪みは大きい。それは私自身が両国に行って短いながらも交流してきて、韓国や中国のことを学んで実感することです。相手の国の人間を見て、何が両国に足らないのか。これからどういうことが必要になるのかを多くの方に考えてもらいたい、それには本を読むばかりでなく直接相手の国の人と話をして欲しいと思います。


 見てない本を批判している人を私は信用できません、同じように相手の国の人と話ししたことも無いのに批判してしまう人も私は信用できません。具体的事例があれば批判できると勘違いしてしまうことは無いだろうか、自分も気をつけなければならないなと思っています。

Posted by keiji at 22:36 | Comments [0]

2005年08月20日

●電波男あれこれ2

 あれから更にいろいろとブログや何やらと読んでいくと、面白いことに共感できる意見とできない意見と結構はっきり見えてきました。


 とりあえず本の感想は置いておいて、自分として何が問題なのかというと今のところ「いいものは良いと素直に認められるかどうか」なのかなと。綺麗と思う・痛い・悪い・気持ちが良いなどなど、感情的な部分ってことに男性は意識しないでも済んでしまうものであったりしますが、そのへん女性は月のものとかもありますからそうもいかないですよね。
(このへんフェミの方からは、差別発言と取られるかもしれませんが・・・)


 その辺が素直に受け取れる良さとして、今の非モテが強調して主張している女性優位社会の到達した位置なんじゃないかなと思うのです。私の場合は年少の頃からそういう自分の感情というのは、常に二の次の存在として自分の中に置きつづけてきました。その辺の問題はまたの機会にでも。


 まあとりあえず自分自身の問題解決としては今のところ、良いと思った人の真似でもしてみるかなというところですか。そうして自分にとって良い・悪いというところを育てないと、どうもいかんのではないかと思いつつある今日この頃です。

 ちなみに上野千鶴子が言っていた「コミュニケーションスキルを磨け」というのが、できる人とできない人に分類されるというのはどうしても出てしまうんじゃないかと思う。それをモテ・非モテとイコールになるかどうかは別として。それは、ARTIFACT@ハテナ系 の日記を見ていて感じられました。

Posted by keiji at 21:43 | Comments [0]

2005年08月19日

●ルサンチマンと言葉の定義

 電波男について感想を書こうと思いましたが、もうすでに結構いろいろなところで言及されつくしている感があるので止めました。
 興味のある方は、電波男まとめWikiの感想リンク集など参考にしてください。


 すこし感想リンクを辿ってみたのですけど、やっぱ女性の視点って少ないですね。しかし、女性の感想ブログに喪男が乗り込んでコメントしていたりして、Kammy+氏のブログでされたようなことが繰り返されてる感じがいかんとも。


 「非モテ」や「オタク」や「キモメン」というのが、人それぞれで捕らえ方が違っているからなんですかね。なんか共感できる部分はあるはずなのに、こう非難の応酬になりがちになっているのが見ていて悲しい感じがします。まあこういう議論を重ねることでそれらの語句の意味付けができるのかもしれないのかなと、淡い期待を持っていたりしますけど。って理想論過ぎますかね?

Posted by keiji at 14:20 | Comments [0]

●電波男あれこれ

 電波男はこの間出張に行く際に電車の中で読んだので、いろいろと感想はあるのですが簡単にまとまりそうにないのでまた機会があれば。。。


 で、最近気になったこと。知り合いの女性なのですが、この人が事あるごとに「それはセクハラ」と言ってきます。なんだかわかりませんが、私から見るととにかく自分に不愉快な出来事は全て「セクハラ」と断じているように感じてなりません。


 女性にとって反論不可な便利な言葉になっているように感じているのですが、同じように感じているかたもいらっしゃるようで。「セクハラ?」と題したこちらの記事。

『セクハラ』という言葉の武器を手に入れた女性が、ここぞとばかりにそれを振りかざしている、という印象がある。  女性の地位がどうとか、平等がどうとか、そんなことは関係ない。ただ自分にとって『都合がいいかどうか』だけで(これは、自分に不利なことがあると女性差別だ何だと騒ぐくせに、女性割引なんかだと黙って受け入れちゃうという人の感じに似ている)。  それは性以前の、人間対人間のコミュニケーションすらも放棄しているということだ。  それではあまりに、情けなくないか。

なんかこれ読んでいると、上野千鶴子氏が言っていた「コミュニケーションスキルを磨け」と被ってしまうのですが。でもなんかホンとに男性だけがコミュニケーションに問題があるのかと思ってしまう一例。まあ、女性が一度この男は「キモイ」と感じた相手になると、何やっても「セクハラ」で済んでしまうということに疑問を感じることってありませんか?


上記とはちょっと別件になりますが、最近2針男というのが某所で注目されているようだ。内容は見てもらいたいが、電波男を見たあとで読むとショック倍増することウケアイデス。。。

Posted by keiji at 03:08 | Comments [0]

2005年08月11日

●外圧によって崩壊のスピードを早める日本

昨今、郵政民営化をあたかも日本の利益になると信じているブログが増えているようですね。


やはりマスコミがひた隠しにする郵政解散の理由と争点とかなぜ、郵政公社を民営化するべきなのか?とかとかね。


確かに現在の郵政公社には問題だらけです。借金を増やし続けるような体制の改善を行う必要があることは明白です。


しかし、日本の政治家は本当に郵政の民営化を赤字の改善のために行おうとしているのでしょうか?なんで衆議院を解散させてまで、郵政の民営化を通すことに目くじらを立てているのでしょうか?


それは小泉首相が政治公約にあげているからではありませんし、ましてや財政赤字が膨らんでヤバイからでもありません。そもそも政治家の方々は正直に言ってしまえば財政赤字になんて興味無いのです。


じゃあなんで郵政民営化なのか。それはアメリカが要求しているからです。
小泉政権になってから通った法案(まあ小泉になる前もそうでしたが、小泉になってからは特に露骨)今まで通ってきた法案のかなりの部分、アメリカの対日政策の要求事項に含まれていることが見て取れます。つまりアメリカとの外交でお土産として持っていくのに必要だから行いたいわけです。


これは「拒否できない日本」とか郵政民営化基本方針とアメリカとかが参考になると思います。


ここまで露骨な内政干渉が簡単に通ってしまうのが日本という国。韓国やら中国が行っている新しい教科書を作る会への批判を内政干渉と訴えているブログも増えていますが、もっと酷いことをアメリカはやっているのを知っているのでしょうか。アメリカは批判できなくて、アジアは批判できるのかな? 欧米コンプレックス丸出し?


外圧でも良くなるなら良いじゃないかという意見もあるかもしれないけど、例え郵政が民営化したとしても日本に利益は来ないですよ。政治家は日本に利益が来るために何が必要なんて全然考えてないですから、アメリカに利益が流れるだけです。全く良い鴨ですな、我が日本は。


構造改革というブラフに騙されないで欲しいモノです。郵政民営化の本当の問題が何なのか、本当に変えなければならないのはどこなのでしょうね?

参考までに2005夏衆院総選挙まとめブログもリンクしてみます。


逆に反対派について郵政民営化反対で論陣を張っているブログも貼っておく。


しかし、これらブログを見ると「小泉さんはよくやっている」とかコメントしているのが多いのが気持ち悪いくらいですね。確かに私も小泉総理大臣のやったことの全てを否定するわけじゃないですが、さてはて小泉政権のやってきたことが本当に評価すべき事だったのか。数年後にはあきらかになってくるでしょう、その時が楽しみでもあります。

Posted by keiji at 05:57 | Comments [0]

2005年08月07日

●韓国旅行から帰ってきて

韓国旅行から帰ってきました、先週の日曜ですけど時間が無かったので一週間空いてしまいました。


いろんな面で楽しめた旅行でした。回ったのはソウル周辺なのですが
・日本製品がほとんど無い、電化製品から車からマンションまでサムソン・LG・現代ばかり。日本の製品なんて意地でも使わないぞという意気込みだろうか。デジカメはSONYのサイバーショットとCanonのキスデジは見ましたが。あとは漫画のワンピースとNARUTO。
・食べ物はとにかく辛いものは多いが、日本海に面しているため、カツオ出汁の料理は皆無。全体的に料理は薄味。あと何を頼んでも5皿くらい小皿がついてくる。必ずあるのはキムチ、その他ナムルとかとか。外食は概ね日本に比べて安い、一食で3000〜5000ウォン(1円=9ウォン程度)。ツアーのガイドさんによると、生活費は3万円とか住宅費やら食費やらがなんとかなるみたい。
・どこの店に入っても冷房がきつい、20〜24℃設定が当たり前。しかも直接人に当たるようにしてあるので、なかなかつらい。
・日本人の行くようなところは、やたらヨン様だらけ。地元の人が行くところには全く無いのに、ここは日本人が回るところなんだなってのがわかってなんか嫌な感じ。
・若い人の茶髪率はかなり低い。女性で黒髪のロングストレートヘアーが多かったのが印象的。
・ハングルは全くわからない。中国に行ったときは漢字だったのでイメージがわかるものが多かったが、韓国は漢字は観光地以外では皆無。


いろいろと見てきましたが、とりあえず印象的だったのはこのくらいかな。また機会が作れたら行ってみたいですね。

韓国人に対するイメージについて、はてなであったのをリンクしてみました。
私が会った韓国人のイメージは、とにかく暖かい人というところでした。別れる時にはみんな握手をしましたし、人情という感覚が生きているなという感じがしました。


ただ、一つ言われたことはやはり私自身が日本人だということ。そして日本人にもっと歴史を学んで欲しいということでした。私の会った人達は別に過去の清算を求めているといったことはないですが、過去に日本が行ってきた事はきちんと認識して欲しいということは言ってきました。北朝鮮のことも含めてもっと学ばないとなと感じた次第です。

Posted by keiji at 19:58 | Comments [0]

2005年07月29日

●韓国旅行中

韓国旅行に来ています。
ホテルのネット環境は充実しており、なんと日本語キーボードのついているパソコンが設置されていました。
他にもDVDビデオレコーダーがあったり、ウォシュレットがついていたり、風呂がジャグジーつきだったりと豪勢なつくりです。

朝食を食べたところですが、ご飯とスープ。どれも辛いものばかり、目は覚めましたけどね・・・

Posted by keiji at 08:26 | Comments [0]

2005年07月21日

●噛み合わない論争

 最近、「帰ってきたもてない男」という本を読んだ。
私も30越えたオヤジであるが、分類するとすれば「もてない男」なんだろうと思う。
この本にもふれられている「電波男」は、内容的に結構過激な本の様だ。個人的には本を見た時に「電車男の二番煎じか」と勝手に思いこんで中を見もしなかったのだが、それは大きな勘違いだったようだ。今度読んでみようと思う。

ブログをいろいろと見てみると、もてない男というのは結構いろいろと言及されている。ことに目に止まったところは自分でもダメダメだと思ってる.と題したKammy+氏の記事。注目は記事の内容よりも、それに対する膨大なコメント。
ブログでの議論であるはずなのに、当人不在でフレームアップしてしまうほど白熱している。コメントの流れを見ていると、個人的に感じた点はいくつかあるが対立点としては


(1)周りの人ができている「恋愛」ができない事へのルサンチマン
(2)偶像化された「女性像」に対してのルサンチマン


この二項対立なのかなと思った。どちらにしても違った観点でルサンチマンのやり合いを行っているため、すれ違いが深まるばかり。しかし、いくらルサンチマンとはいえ他人のブログであんなに非難できちゃうんですかね。くみさん始め当人達は当然な事として書いているんでしょうが、なんかちょっと個人に対する意見としてはあまりに酷な気がします。

Posted by keiji at 18:07 | Comments [0]

2005年07月10日

●誕生日

 今日は誕生日でした。
 といっても何かあるわけではなく、まあぼちぼちと過ごしていただけですけど。今月旅行に行くので、初めて自分のデジカメを購入しました。いろいろと悩んだのですが、結局CasioのEX-Z750。当初はCanonのPowerShot S2 ISにするつもりだったのですが、あのサイズを持ち歩くのを考えるとちょっと悩みつつ。
 とりあえず旅行で良い写真が撮れたら、こちらかはてなの方に載せるつもりです。

Posted by keiji at 23:56 | Comments [0]

2005年07月09日

●一五一会

 会社で定期購読している「日経ものづくり」を読んでいて、なかなか面白い記事を見かけた。特集の「秘策は長期保証」のところ、特に面白かったのはCASE 1:東芝の電気保温釜の内釜については確かに思うところあり。米を釜で研ぐとほんと数年で内面のコーティングがぼろぼろになってしまいます。これはなかなか良さそうと思ったけど、値段調べてるうちにkakakuコムを見たら東芝製品はあんまり評判良くない。まあ今使っているのはまだ全然剥がれてきていないので、今度買う時にでもこの辺も注目して選定しようかなというところ。


 あともう1つ、CASE 4:ヤイリギター。WEBには省略版のため書かれていないが、一五一会の事が書かれていて、使ってみたいなと思った。アコギは何年か前に買ってみたんだけど、やっぱコード覚える前に挫折したんですよね。。。
 ヤリイという会社についても、年に1人しか増やさないとか、建物の木もいずれギターにするためにとか非常に珍しい企業という感触でした。なんか読んでいて非常に共感させられます、こんな会社で働いてみたいなとか思いますが、まあ畑が違い過ぎて現実味は全く無いですけど。
 一五一会の楽譜サイトもちょっとリンクさせておく。

Posted by keiji at 17:01 | Comments [0]

2005年06月27日

●献血

今日は休みで成分献血に行ってきた。
今まで何度か400ml献血はやってきたが、成分献血は初めて。

400ml献血は制限が大きく、年1200mlまでしか行えない。ゆえに年3回しか行えない。
成分献血は2週間で行える上、どうも調べてみると成分献血の方が活用範囲は広いようだ。ただ1時間ほどかかってしまうのが難。

やってみると確かに時間はかかるものの、本とか持っていけば1時間くらいはどうということもなく。これからはもう少し成分の方もやってみようかと思っています。

Posted by keiji at 22:32 | Comments [0]

2005年06月12日

●Zガンダム第1部

TV放送から20年、いまさらという感じもあるがZガンダムが映画化された。
事前にいろいろなblogで感想を見ていたので、変更点はほとんどわかっていた。

Niftyのコンテンツを見ていると、冨野は「ガンダムを作ることは嫌じゃない」とコメントしていた。しかし、初代ガンダムが神格化され続編であるZガンダムを作る上で「こんなのはガンダムじゃない」とか「こんなガンダムは変だ」というガンダムはこうあるべきみたいな意見を回りから受けつづけ、そうしたうっとおしさからあんな壊れた結末を作らざるを得なかった彼の苦悩は今になってわかるような気がする。ガンダムがいわばイスラム教の経典と同じようなものとなり、周りにいるガンダム原理主義の雑音を受けながら新作を作るというのは並大抵の事ではなかったのだろう。


そういう鬱屈したものが20年経ち、ずっと未消化であったものを捉え返す。だからこそ「新訳」なんだろうと思う。旧作の部分と新作の部分が混じり、そこが不自然という意見も多い。ハヤトやファアなど声が変わっているところなど、確かに違和感は感じるところであるが逆にそれが明確なメッセージ性を強く示しているようにも感じられた。新作部分の戦闘シーンはすばらしく、ああいうものを描ける冨野はやっぱりガンダムから開放されることは無いんじゃないかとも思ってしまった。


「地球の重力に魂を引かれた人たち」とは「ガンダムという価値観に縛られた人たち」と言いたかったのかも知れない。第二部の副題は「恋人たち」、さてどういうまとめ方をしてくるのだろうか、フォウはともかくベルトーチカは結構違った描かれ方をされている様子。小説版「逆襲のシャア」ではアムロと結婚していたベルトーチカが、どういう関係で描かれているか注目したい。公開は10/29に決定したようだ。

Posted by keiji at 16:54 | Comments [0]

●イラク戦争から2年

Little Birds -イラク戦火の家族たち-が渋谷のUPLINK FACTORYでやっている。ほんとうならGW前に見に行きたいと思っていたんだけど、いろいろと時間が無くてようやく見に行くことができた。

僕たちと同じ人間が、同じようにイラクで暮らしている。彼らと僕らにはさほど違いはない。人間の生活や普段話している会話、表情、笑い声、泣き声、怒り、悲しみ…。それらはどこの国でも、どんな民族でも、さほど変わりはない。ただ、彼らを取り囲む空間が、僕らの周辺とほんの少し違うだけだ。

映画館というには小さい場所で、店の一部のスペースを公開場所として使っている様子。
イラクでの取材は大変だったろう、今となっては日本人は敵と見られてしまう現地。あの戦争がなんだったのか、現地の人の声がいかにこの2年間伝わってこなかったかということが見ていると感じられる。

Posted by keiji at 16:30 | Comments [0]

2005年05月26日

●ひげ剃り用品

バイオリズムとでもいうのだろうか、2〜4月に書き込みが増えて5月から年末までまったりペース。
恐らく今年末までは週記っぽくなると思います、ご容赦。

長らくひげ剃りに使用していた二枚刃のものから、ジレットM3パワーというのに変えた。安全剃刀なのに電動というなかなか不思議なモノだ。
電動は最近全然使わず、もっぱら安全剃刀。今の電動ではそんなことはあまりないのだろうが、前は結構そり残しが酷くって使わなくなった。

M3パワーを選んだのは、今使っている二枚刃のやつがたまにカミソリ負けを起こしてしまうから。肌が弱いというのもあるのだが、逆剃りをうまく避けて剃れないというのが根本的原因。というか逆剃りの方が「剃った」という気持ちよさがあってやめられないというか。それで痛めてキズ付けているんだがら、自業自得といえばその通り。

とりあえずこちらに変えて痛めるのが減れば良いかなと思っているが、うまくいくであろうかハテサテ。

Posted by keiji at 07:00 | Comments [0]

2005年05月14日

●カーウィングス

日産が行っている自動車情報サービス「カーウィングス」
最近imrepssITMediaに紹介されていた。使ってみたいというわけではなく、ITMediaの題名にある「車はどこまで“ナイトライダー”に近づいた?」ってのに引っかかっただけなんですが。


ちなみに自分の車は、ナビゲーションシステムはつけていません。PCはいろいろと新しくするのにそういったデジタルモノはあんまり買わないんですよね。デジカメも携帯についてるやつだけですし、iPodとかも未所有。いや欲しくないわけではないんですが、ナビについては付けると道を覚えなくなるということと、盗難される危険が増えるということ。さらに付けても使用する機会が少ないということがありますね。
iPodとかデジカメについては、ほとんどが充電池仕様ですよね。数年後に使えなくなるのが想像できますし、加えて使用用途が微妙。


まあぶちゃけ、切実に欲しいわけじゃないということで。

Posted by keiji at 11:14 | Comments [0]

2005年04月20日

●父親の還暦祝い

4/16が父親の還暦ということで、弟と相談してプレゼントを考えました。
ベタなところではちゃんちゃんこというところなんでしょうが、送っても着るのは限られてしまうだろうしということでもう少し実用的なモノを。。。
時計とか財布とかを考えたのですが、実家に同居している弟は携帯電話が良いのではということで携帯に加えて東京ドームの巨人戦のチケットを用意する事にしました。


視聴率が落ちているという事で取りやすいかなと思ったのですが、一緒に見に行けるGWを狙ったところ1塁側の内野席は取れませんでした。まあさすがにそんなに甘くは無いという事で。
チケットぴあで予約して近所のセブンイレブンでコピー機のディスプレイを操作。その後レジでお金を払って購入完了と、WEBのチケットぴあで購入したのは初めてなんですが、かなり簡単になっているんですね。もっと手間がかかるものだと思ってました。

Posted by keiji at 00:12 | Comments [0]

2005年04月14日

●注目はてな

タバコの話
個人的には全くタバコは吸いません。お酒はたまに飲みますが、一ヶ月で一度も飲まない時も少なくないです。
で、こちらの件について。基本的には極論には事実から来る反論は無理だと思うので、質問自体がナンセンスという感じもします。だって、極論言う人は相手の意見を求めていない場合が多いわけで聞く耳持たない人にはどんな正論もムダなのですよ。まあ私がちょっと前に日記に書いた最近読んだ本で極論がグサッと来るってのがあったんだけど、それと似ているかな。極論言った相手に同じ痛みをあじわせてやるってことで、反論したい気持ちは理解できるんだけどこれって無駄なんだよね。残念!


この質問者は反論できるって最後まで思っている様子で必死にコメント返していますが、なんというか見ていてつらいものもあり。これを見て思い出した言葉、漫画「プラネテス」で田辺が言っていた言葉。正確には覚えていないのですが、戦争状態になってDS-12がデブリ回収をやめようとしなかった際に言った台詞で「理屈で女が口説けると思っているんですよ。」


嫌いってのは理屈じゃないんですから、理屈で反論しようというのはそもそも無理なんじゃないかな。


あと反論で書いていたことで、

嫌煙家というのはデリカシーと思いやりが、あまりにも欠如していると思います。

という点、それとトラックバックにあったport ellen’s notebookという日記の記事。
自分もかなりマナーにもとる行為を行っていました。

というのは非常に印象的。

Posted by keiji at 01:37 | Comments [0]

●眼鏡あれこれ

新調した眼鏡を取りに行ってきました。
合わせて、4年使っていた眼鏡の耳が当たる部分が割れてしまったため、交換してもらいました。代金1050円なり、ここの部分だけ新しくすることができるんですね、始めて知りました。

Posted by keiji at 01:09 | Comments [0]

2005年04月09日

●眼鏡新調

購入してから4年が経ち特に問題があったわけではないのですが、眼鏡を新しくしました。眼鏡かわら版メガネ・サングラス情報局を参考にして4年前に購入したところと同じ場所で購入。調べたところ、視力は落ちていないようで全く同じレンズで作ってもらいました。

前回はリムレスでしたが、今回は上部だけリムのあるタイプ。今まで使っていたメガネは職場メインで使用していこうと思っています。

Posted by keiji at 12:19 | Comments [0]

2005年03月20日

●-1×-1はなぜ1か

へぇボタンが欲しいところですね〜
算数得意だと思っている方、必見です。

同じ人ので、分数の割り算はなぜひっくり返すかも見るべし。

Posted by keiji at 20:00 | Comments [0]

●寝具

引っ越ししてから腰の調子が宜しくない。
腰の負担を減らすために腰枕も使ってはいる物の、効果があるのかどうかかなり微妙。
ロマンスエコーというのが腰痛に良いらしいので、今度購入を検討してみようと思う。枕についても今の低反発枕はイマイチなんで、ファベ社のメディカル枕なんていいなぁと思っていたり。

Posted by keiji at 09:00 | Comments [0]

2005年03月19日

●最近読んだ本

感じない男作者: 森岡正博

読んでいる本
無痛文明論作者: 森岡正博
オニババ化する女たち三砂ちづる[著]


今読んでいる下の2冊は、感じない男を読んだ関係性から続いて読んでいる。そちらはまだ読んでいる途中なので詳細は何とも言えないところであるが、どちらも「昔は良かった」という観点から書かれている様に感じられるところから、その辺が鼻につくひとには読み続けることは困難かもしれない。(実際知り合いは途中から読み続けられなかったと言っていた)


ちなみに「感じない男」に関しては、当初産経新聞の書評で興味を持って読み始めた。その後、今取っている神奈川新聞にも書評が載っていた。その書評については上野千鶴子が書いていたのだが、それらについていろいろと調べてみて嫌な思い出にぶつかった。


もてない男」という題名の本がでたとき、「オナニーして死ね」と暴言吐いた東京大学のお偉い研究者の方でした。さらに調べていく内に遥洋子の名前も引っかかる、以前確か日経ビジネスにコラムが載っていて内容に嫌悪感を感じた方の文章なんですが、東大で上野千鶴子にフェミニズムを学んだ人とのことでなるほど納得、思考ベースが同じだからこうなるわけか。


なんでこんなに偏っているのかなと思ったけど、上野千鶴子のはてなでの説明でマルクス主義フェミニズムとか書かれていて非常に頷いてしまった。過去のマルクス主義運動が「政府=悪、労働者=善」という非常に単純化した善悪2原論を展開して学生運動が盛り上がったのをなぞり、「男性=悪、女性=善」としたフェミニズム論を論じている感じがするから嫌悪感が沸いてくるんだなと。ご当人達はそんなつもりは無いのかもしれませんけどね。


ちなみにジェンダー議論に関してちょっと調べていて面白かったのでご紹介。全面的に賛同という感じではありませんでしたが、一部の意見には同意できる面もあるなということで。教育の崩壊という教員の方が作っているサイトです。


上記と話違いますが、会社でも見合いを勧める動きがあるんですけど、ネットでも最近はネットマッチングなんてのもあるんですね。月3,500円というのは結構な金額ですけど、見合いのサービスを使うことに比べれば安いもんなのかな。

Posted by keiji at 22:30 | Comments [0]

2005年03月18日

●Zガンダム映画化

20年もの時を経て、映画化されて公開日も決まりましたね。TVシリーズは85年放送ということで、小学校の頃に非常に印象に残った作品です。再放送ですけど、今でもビデオは持っていたりしますが。
予告編のムービーも先日公開されましたが、「ティターンズの事を知ってしまえば、戦うしかないじゃないか。」というカミーユの台詞が印象的。TVシリーズよりも、正義感を出したキャラになっている感じです。

Posted by keiji at 13:47 | Comments [0]

2005年03月07日

●自決少女隊

 昼間に本屋で適当に見て回った時、自決少女隊という漫画に目が止まりました。テレビ東京でもドラマ化しているらしいので、今度見てみたいと思います。
 この本のテーマは最近頻発している集団自殺です。少女4人がインターネット上の自殺サイトで知り合い、その中の一人の提案からコンサート中に自殺しようという話になるという筋書き。是非ともご一読あれ。
 午前中のニュース番組で集団自殺をテーマにした話題がされていたのですが、そのなかの一人のコメンタリーが「こういうことを報道すると連鎖反応が起きるから、しない方がいいかもしれない」と言っている場面がありました。確かにそれにも一理はあるのですが、そうした報道規制が悪い面をもたらす可能性もあるので安易に同意できないところですね。

Posted by keiji at 22:35 | Comments [0]

2005年02月28日

●ドコモPHS事業から撤退

ついにドコモのPHSが終了となるようだ。私が最初に使ったのはPHSでしたが、今ではデータ通信くらいでしかニーズがなくなってしまっている状況ですね。知り合いはまだ何人か使っている人もいますが、サービス当初に言っていたデータ通信での差異化がうまく打ち出せなかったのが残念なところです。

Posted by keiji at 23:22

2005年02月11日

●吉野屋

牛丼販売停止から一年ということで、一日限定で販売再開していました。私もお店に17時頃行ってみたのですが、すでに売り切れていました。食べたかったなぁ、残念。
100万人署名集めやアメリカ政府の声明なんかあって圧力かけられまくりの日本政府ですが、さすがに何も対応しないというわけにも行かない世論ですね。

Posted by keiji at 20:16

2005年01月26日

●ダイエット

昨年の春頃からダイエットをやっていた。
しかし、夏までの間にちといろいろとやっていたのが頓挫して夏の健康診断では
全然体重が減っていない結果となってしまった。

その結果を見て、再度奮起。やりかたを変えて編集長のダイエット作戦
というところを参考に「1日3食の内2食を栄養補助食品だけにする。」というのを実行に移して
見ることにした。

基本的には朝は会社のモーニングを、昼は栄養補助食品をという形態で行うことに。夜はほとんど
食事無し。夜勤もあるためなかなか食事をこういう形にといってもなかなか上手く回らなかったり
したのだが、今回はなかなかうまくいったのか11月の健康診断で体重が-9kgと就職した当時
くらいまで落ちました。

現在、ほとんどそれを維持している状況。いまのところリバウンドの気配はありません。食生活は
上記のを踏襲していてなかなか続いています。あとちょっと減らしたいところなんで、もう少し
がんばろうかなと思っているところ。

Posted by keiji at 05:14

2005年01月24日

●電車男に続くか

電車男という本がかなり売れている様子。それに続くのか同じ電車ネタで痴漢男というのまであるし。
いやはや、結構面白い話です。

Posted by keiji at 22:46

2005年01月17日

●震災10年目

神戸の震災から10年という日が経ちましたね。
昨年は新潟やスマトラ沖地震と大きな地震がありました、今年はそうしたことが無い事を祈りたいですね。

車は一応戻ってまいりました、修理費用32万なり。かなり痛いですね、しばし節制しないと。。。

Posted by keiji at 07:23

2005年01月02日

●あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。
今年もぼちぼちよろしくお願いいたします。

昨年の大晦日はすごい雪になりましたね。
私はというとそんななか無謀にもノーマルタイヤで実家に帰って
ガードレールと熱いキスをしてしまいました。アイタタタ

あんな状況で無理に帰るんじゃなかったなぁと思いつつ。
まあそんなこんなありましたが、皆様にとって今年2005年が良い年に
なりますように。

Posted by keiji at 17:42

2004年12月24日

●メリークリスマス

なんかかなりさぼっているうちに、今年が終わってしまいますね。
ほっておいたら、なんかよくわからないですけど荒らされているようで変なコメントが100個以上
投稿されてました。コメント投稿は禁止にしてるんですけど、どうやって投稿したのやら。。。

とりあえず、皆様良いお年を。早く年賀状書かなきゃ・・・昨年はなんだかんだで出せなかったから
今年こそはなんとかしようと思います。

Posted by keiji at 03:29

2004年11月21日

●ドラえもんの声

ドラえもんの声が交代へ 来春、大山のぶ代さん降板とのこと、私も子供の頃何回も見たアニメですが、25年もやられていたんですねぇ。本当に、お疲れ様でした。

Posted by keiji at 23:41

2004年09月21日

●とりあえず

生きております、ずっと日記止まってます・・・
しばし休息期間。。。

Posted by keiji at 08:25

2004年07月21日

●東北旅行

ちょっと早い夏休みを頂いて東北旅行に行ってきました。
白神山地の山々を散策。天狗岳、高倉森、白神岳と行って、おまけで秋田の森吉にある赤水沢(兎滝)〜桃洞沢を周回してきました。
高倉森の方では工藤光治さんにガイドしてもらいましたが、マタギの生活等々非常におもしろい話を聞かせて頂きました。最近出た山の世界という本でも弘前大学の教授との対談が載っているようで、探してみてみたいと思います。

その他、海岸間近の露天風呂不老ふ死温泉や、沢帰りに入った杣(そま)温泉など非常に充実した休みを満喫しました。

東北はまだ梅雨が抜けてないため、曇りと雨が続いたのが残念なところではありましたが、日が出ていない分こちらよりもさらに涼しくて連日21〜22℃。帰ってきたら東京で39.5℃とか記録と出ていてその落差に愕然としました。。。

Posted by keiji at 04:33

2004年05月14日

●BMW1シリーズ

 BMW1シリーズが今年中にはお目見えしそうだ。今乗っているのが今年で10年目になるため、ちょっと期待はしているんだけど後ろ姿がちょっと前のシビックみたいであまり個性がないのがちょっと。
 まあ、実物見てみないとなんとも言えないのでとりあえず期待しておいてます。値段も含めてね。。。

Posted by keiji at 00:25

2004年05月04日

●アップルシード

アップルシードを見に行ってきた。優良種クローン人間<バイオロイド>との共存を行っているユートピア<オリュンポス>。
バイオロイドを毛嫌いする人と共存することで平和を目指す人。互いに存在を認められない同士での争い。

遺伝子操作された人間の物語は最近多いようだけど、今後そうした技術は賛否を別としても実用化されていくことは間違いないだろう。そうした人間との共存をどう実現していくのかということは、考えていかなければならないのだろう。

Posted by keiji at 23:10

2004年04月17日

●自己責任

危険なところだとわかっていて行ったやつが悪い的な「自己責任論」が広がっている事に違和感を感じる。
そもそもがNGOの活動というのはそういうところに行って人道復興支援を行なうことではないのだろうか?
そもそもがフリーランスの人がああいう地に行かなければ、私たちはイラクの現状を知る事さえできない。そんな状況でもいいのだろうか?

もちろん彼ら、彼女らの行動にも落ち度があったかもしれない。その辺は批判されてしかるべきであるが、行ったこと自体を批判するということは、私たちの首まで締める事にならないだろうか?

Posted by keiji at 18:31

2004年04月13日

●批判や中傷

毎日ニュースで流れていますが、イラクで起こった日本人人質事件。
3人の家族のうち、高遠さんのHPの掲示板に批判や中傷が相次いで閉鎖するということがあった。
本気で人道復興支援をやろうとして向かった人が危うい目にあっているこの状況でこの仕打ちは一体なんだろうか?
寒い世の中になったものだ・・・

Posted by keiji at 22:15

2004年04月09日

●ビーチサンダル

FM横浜を聞いていて2回ほど聞いたのでサイトを見てみたビーチサンダル専門店。げんべいで台の色10色×鼻緒の色10色×6種類選べて950円という値段もすごいけど、ビーサン飛ばし選手権とかCD ○げの唄とか楽しんでやっているな〜という感じ。今年の夏はこれでも履いて海でも行くかな。

Posted by keiji at 05:33

2004年04月03日

●新人歓迎会

歓迎会があったのだけど、ちょっとばかり手際が悪く予約した人数と参加者数が合わず、隣にいた別の人たちにどいてもらってやっとなんとかなった。
来て早々出向という人もいて、旧人から残念そうな反応をされて戸惑っていたのが印象的だった。
しげ君も元気そうで。

Posted by keiji at 09:52 | Comments [0]

2004年03月21日

●訃報

いかりや長介さんが亡くなった。子供の頃は毎週楽しみに見ていた番組で、残念です。ご冥福をお祈りします。
ピンクレディーの再結成とかあったし、もう一度全員集合を見てみたかったのですが、願いはかないませんでした。

父親と良く似ているんですよね、顔とか雰囲気とか。個人的に思っているだけなのですが。

Posted by keiji at 23:46 | Comments [0]

2004年03月12日

●丼物

牛丼が2月の初めから販売停止になり、早1ヶ月。吉野家が仕掛けた豚丼250円セールに行ってみましたが、このセール期間中は他の丼は全て販売停止して、朝定食は以前の5〜10時限定にしているので戸惑っているお客さんに出会った。
牛丼に代わる主力商品として浸透を図りたいという意図を前面に出したいというのが意向なのだろうけど、カレー丼とかせっかく浸透しだしたモノを蔑ろという感じもするのはいかがなものか。まあ現場的には250円のセールということでまた客でてんてこ舞いになることを計算に入れて事前の策を打ったのでしょうが、果たしてどうなのでしょうね。

方や松屋は牛丼を再販するようにしたようで。しかし、松屋のホームページは初めて見ましたがお知らせがほとんどPDFファイル。一々そんな程度のモノを見るのにReaderが立ち上がるのはうざったいし、なんか手抜きな感じがしますが。

個人的には吉野家の方を応援、松屋はただとはいえあの不味い味噌汁がどうも好かない。お金取ってもいいからもう少しマシなもの出したほうがいいんじゃないかと思います。

Posted by keiji at 05:28 | Comments [0]

2004年03月01日

●年賀状の返事

結局、書かずじまいのまま3月になってしまった。
送ってくれた方、申し訳ございません。3月に年賀状なんてさすがに変なので、来年に必ず送りますゆえご容赦下さい。

Posted by keiji at 20:39 | Comments [0]

2004年02月21日

●飲み会

職場で栃木に出向になる上司の壮行会があって出席、1次会の焼肉屋の対応が全然なっていなくてゲンナリ。ビールを頼んでも全然持ってこない、「来ないんですけど」と聞いてみたら「今作っています」とか言う始末。ビールを今作っていますって、そんな応対有りですか。

春休みで初めてのバイトとかのメンツばかりだったのかもしれない、若い人は多かったけど。しかし、店員教育がなってないぞ。

Posted by keiji at 09:02 | Comments [0]

2004年01月30日

●年賀状

1月はずっと忙しくて、年賀状の返事も滞ってしまっている。2月中には返事を出そうと思います、スミマセン。
ここももう少し整備させたいところなのですが、もうちょっと余裕ができてからかなぁ。

MovableType2.661のバージョンアップ作業もやらにゃならんのに、はあ。。。

Posted by keiji at 05:45 | Comments [0]